Διορθώσεις

私と音楽 　音楽は華奢で豪華な人類によって創られたものの一つ。それの振動が調和にされてどれでも疾病が癒せたり、心の糧を与えたりしているに違いない。 　誰か好んだ音楽がないわけがないのだろうか。だからといって、皆が音楽の全部が好きなわけではない。私にはそれはクラシックのスタイルだ。その上、私は聴くだけではなく、創造もできるから両方は私をすごく元気にする。しげしげと音楽を聴いてその後自分のを創る。そして自分の音楽も私を激励して、もっとも次のミュージックを創造するのに刺激して、まるで循環過程のようになるようだろう。 　一般的に音楽はちっとも平凡ではないもののだろうか。ただ心に描いてみて眼を瞑るとき、最初は鈍くてそれからピカピカと輝いて活発に影像が起こることになっている。これらが磁石のように集中を引っ込ませて戯れて魔法の世界へ呼んでいる。あそこは時や空間が無くて、だけ 限りのない音のみが静的で動的にある。で、すべてを忘れてきって無我夢中に自身を与えたり憧れたりして傑作のような音が生めるようになることになっている。 　いったい、禅定みたいなだろうか。もしかしてその理由こそ音楽と伴っての生活を選んだかもしれない。