Korektoj

今時、科学技術は驚くべき進歩を遂げてきました。その結果、輸送は本当に多様なで安いですが何処にも行けられます。日本は是非進歩的な国です。然し、今時社会的な問題、環境問題があります。私は幾つかの問題にお話したいと思います。 日本の環境問題に話すとき、頭に浮かぶの主な問題は核廃棄物や大気汚染。日本に電気の三分の一は原発で来ますから、原子力はとても大切です。公共の一部が益々原子力を反対者に成りました。というのは、原子力が危なくなられます。たとえば、2011年に日本での津波による大災害の後、放射能が福島第一原発から漏れました。さらに、化石燃料から放出する温室効果ガスが同様に不為なです。 私は私達が電気を必要な知ります。ただし多目に汚染が私達が病気に為させられます。だから、大気汚染を防止するため何か手段をとらなければ成りません。 この問題を解決するために政府が新らしい再生可能資源を探した方が良いです。再生可能資源を話せばたくさん選択があります。といった、風力発電や潮力発電や太陽光発電があります。それはこれらの資源私たちが使った方が良いです。奏して、私達は家でもっと物をできます。再循環をして水を節約するためにシャワーを浴びて電気を節約します。 次の問題にお話したいと思っては社会的な問題、即ち苛めです。 私は他の人が苦しむ見る嫌いですから、苛めを大嫌いです。 いじめは、残念ながらどこにでも起こられます。 取り分け学校で苛めを愈々高じました。たくさんの種類の苛めがあります。例えばハラスメントや悪口雑言やネット維持意目やソーシャルメヂィアハラスメントあります。人々はどうして苛めをするか、知りません。色々な理由がありますが私達がなにもすると苛めが永遠になくならないと思います。 だからこそ、それが子供達を守ってが学校や教師や両親のぎむだと思います。 日本の学校で事態は非常に深刻になります。今日本に言い習わしがあっていい締め自殺です。日本の文部省によると最新の統計が、高校生の自殺が30％を増益するので私が本当に驚きました。 それなのに、苛めっ子と犠牲がてつだってあげられます。 皆はこの問題を話し合ったなければ成りません。苛めを認めて阻むために、教師や学生や両親のため苛め支援団体を樹立すると思います。 私は、この2つの問題がとても重要な。私達は一緒に作業すると状況は持ち直すと思います。簡単ではないのに私達が変えらなければなりません。それは日常生活の中に我々の義務です。