Correzioni

ますます時間が減るのでいよいよグーグーと眠りたいである。それで、解決を見つけるようにしてやっとできた。地下鉄に乗って寝るのは僕の助けと一日中自分を良く感じるの機会になった。 ある日、授業が終わった後で、音楽学校に行く前に暇な時間があった。それを忘れて、行くともなく行って地下鉄に入って乗車してしまって終点まで乗って切った。最初、時間を無駄に過ごしたと思ったけど、電車のおかげで、寝て切るのができた。それはまるで不思議のようだったから実験をし始めて趣味になった。ある結果によって、それは憂鬱が克服できるばかりか、十五分もあれば寝て切れる。それだけではなく、ほかの面白いこともある。例えば、ー寝る時の姿勢である。微妙とした特別の腰かけ方はいい睡眠を確実にするにちがいない。しかし、それを甘くて安く居眠りを憧れて熱心にその相談に従うだけでやっとよく寝られる世になると思うと、説明するまでもないできないわけである。僕のわかる限り、重大なことは心理である。それはわずかな成功の部分かというとそうじゃない。心理なんて要点である。なぜなら無視としたり、安全になったりして是非よく地下鉄に乗って寝られるようになるにちがいない。 この趣味は他の趣味のように格別な特別も恐怖もあるわけである。積極のはもう以上述べた腰掛け方である。消極のは終点についた後に、偶然に車庫に行ってしまうし、倒れるし、用事を忘れるしおそらくもある。しかし、経験になればなるほどそのようなことが起これる可能が減っていく。 結局、その趣味を諦めないで上達して継続するつもりである。時間が足らない場合があってもせめてそれを忘れなかったり、実験をしなかったりしてそのままに使いたいである。兎に角、それは獅子奮迅の勢いで意気軒昂にするから、この趣味に有り難いである。